効率？

最近めっきりと寒くなって参りましたが皆様体調など崩されていないでしょうか？寒暖の差も激しかったりしますのでお気をつけ下さい。

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新規の地図出しを目標にカリブまで赴いたわけですが、別に学術都市じゃなくても学者いる！常に地図読める！ってことが判明した結果、一人大勘違い大会を主催していたことを認めざるを得ません…。

なんだよなんだよ…焦る必要なかったんじゃん…。

当初の目的が霧中に去ったわけなのでカリブみやげでも積んで帰還しようということになり。
パイナポー100、ピーナツ100、カカオ100、テキーラ50、めのう424を積んで意気揚々と引き上げました。(タバコ＆テキーラは相場の関係上買わなかった＆量を抑えた)

んでこれどうやって売ればいいのだろうとふと思い立ち。2回ふっかけを前提にて。優先度的には交易経験＞カテ書の立場で考えてます。

1.兎に角全部一括売り
　これだとカテ書は名産4種＋ふっかけ2回−規定値1で5枚Get。
　名産4種が50個以上なので名産ボヌスが5％×(4種−規定値1)=15％
　利益的にも経験的にもまずまず良さそう。
　めのうが名産じゃないので名産キャップにも引っかかる恐れなさそう。

2.2回にわけて パターンその1 1回目めのう大量
　1回目に名産4種各50＋めのう全部、2回目に残りの名産3種各50を売るケース。
　これだとカテ書は1回目に5枚、2回目に4枚で計9枚。
　名産ボヌスは1回目15％、2回目10％。
　1回目に名産ボヌスを享受してめのう利益経験を生かし、2回目は利益100kは確保するものの経験薄いという。
　1.に比べ経験/利益変わらずにカテ書だけ4枚増えるイメージ？

3.2回にわけて パターンその2 めのう半々
　1回目に名産4種各50＋めのう半分、2回目に残りの名産3種各50＋めのう半分を売るケース。
　名産ボヌス的にどう考えても2.のケースより劣る感じがするので却下。

4.3回にわけて パターンその1 めのう大量
　1回目に名産3種各50＋めのう全部、2回目に名産2種各50、3回目に名産2種各50を売るケース。
　カテ書が4+3+3=10枚。名産ボヌスは10％、5％、5％。
　100k↑利益が出るのが1回目だけになりそうなので非常に不利、却下。

以下省略。

ということで多分2.のパターンが最善と判断して実際その通りに行動してみたのですがどうなんでしょう？
もしもっといいやり方がありましたらこっそり教えて頂けると幸いです。

そして上記パターン実践中に遂にやりました。
・副官(コーネリア)が開錠を覚えた
・1街での値切り/ふっかけ数上限の11回を達成(オポルトにて)
前者はまあ乙ってだけですけど後者は大航海始めてから初！しかも1回も失敗なし！11回連続で値切り/ふっかけに成功しました。一挙に会計熟練32(ふっかけ2回で獲得5×1、値切り/ふっかけ1回で獲得3×9)うまー。いつもこんな調子だといいんですが…。

さて次はどこへ向かおうかなぁ。悩みますねぇ。

【今回までの成果】
・副官2号(コーネリア) 開錠+1 Get